サラリーマン生活25年。その間に弁当屋の店長を勤めるなか、食品添加物の多さにびっくり!アトピー・環境ホルモンなど食に係わる添加物の異常な氾濫に我慢できなくなり、「自分の手でこだわりの食べ物を作ろう」と決意し、開業資金0円で開業しました。
2001年開業当初は外国産小麦も使用していましたが、豪州産の小麦にカナダ産や米国産も混じっていたことが判明し、2003年から国産に切り替えました。
国産小麦100%の麺にいたるまで1年8ヶ月で、今でも日々研鑽の毎日です。とにかく、現代は化学調味料の味になれているので、自然の素材で、負けない味を追求しています
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